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SOY AU LAIT アマゾンカカオ

セール価格¥2,600

すっきりとした1日の始まりに。
国産の高オレイン酸大豆を丸ごと粉砕したベースに、お米由来の乳酸菌K-1やスーパーフードをブレンドしたスイーツ感覚で楽しめる栄養補給パウダー。

アマゾンの料理人・太田哲雄シェフがパリ発のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」に出品した無農薬アマゾンカカオをふんだんに使用しました。


商品特徴
脂肪酸の8割がオレイン酸(一般大豆の約4倍、オリーブオイル同等以上)からなる国産の高オレイン酸大豆「佐大HO1号※」を丸ごと粉砕し、ヨーグルト10個分の植物性乳酸菌K-1※(1食当たり1000億個)、スーパーフードであるアマゾンカカオ・発芽玄米・もち麦、レモン由来の葉酸、植物由来の鉄分などをブレンドしたスイーツ感覚で楽しめる栄養補給パウダーです。

※「佐大HO1号」は佐賀大学で約40年かけて開発された、含有する脂肪酸のうち80%がオレイン酸である遺伝子組み換えでない大豆として世界初の高オレイン酸大豆です
「植物性乳酸菌K-1」は栄養豊かな乳(ミルク)の中で育つ動物性乳酸菌とは異なり、栄養分が少なく、低温で酸や塩分が多い過酷な環境を強い力で生き抜いてきた植物性(お米由来)の乳酸菌です。植物由来の乳酸菌は日本人になじみの深い納豆、漬物、みそやしょうゆ、甘酒などの発酵食品に使われています。

アマゾンカカオ
カカオハンター・太田哲雄シェフ※自らがアマゾンのジャングルで見出した原種のカカオ(クリオロ種)を使い、産地のカカオ生産者たちと協力しながら製造し、国内に輸入しているテンパリング前のチョコレート(カカオマス)です。
栽培が難しく希少価値の高い(世界のカカオ生産量のうち約5%)ペルー産クリオロ種カカオはフレーバーカカオと呼ばれるほど風味豊かなカカオで、フルーティーで苦みが少ないのが特徴です。

産地・加工地はペルー北部、アマゾン熱帯雨林に位置するサン・マルティン県のタラポト市。使用しているカカオは中南米でのみ生育可能といわれるクリオロ種で、病害に弱い品種ながら無農薬で栽培されるため、害虫避けの目的で匂いの強いバナナやココナッツの木をコンパニオンプランツとして栽培したり、カカオ農家が病害虫を早期発見・早期処置する丁寧な栽培を実践するなどの工夫が重ねられています。
収穫したカカオから取り出した種子(カカオ豆)を、バナナの葉を被せて発酵させて天日干しするという手法は、他のカカオ産地で行われている発酵過程と同様ですが、「アマゾンカカオ」はしっかりと残った発酵臭をはじめとした香りが豊かで、苦味が少なく心地よい酸味が特徴です。

太田哲雄シェフ:スペインの「エル・ブジ」、ペルーの「アストリッド・イ・ガストン」などで研鑽を積み、現在、カカオブランド「LACASADITetsuoOta(ラ・カーサ・ディ・テツオオオタ)」を運営し、同名のレストラン&ラボを長野県軽井沢町で営む。

動物性素材不使用、食品添加物不使用、ビーガン対応、砂糖不使用、人工甘味料不使用、アレルギー特定原材料8品目不使用

SOY AU LAIT アマゾンカカオ
SOY AU LAIT アマゾンカカオ セール価格¥2,600
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