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便秘改善におすすめの飲み物5選【FODMAP食品の影響についても解説】

便秘改善におすすめの飲み物5選【FODMAP食品の影響についても解説】

2025/01/14

「便秘改善に役立つ飲み物にはどんな種類があるのかな?」
「腸に優しい飲み物を取り入れて、便秘改善に役立てたい」

便秘を改善するには、栄養バランスの取れた食事や運動などを取り入れて、腸内環境を整えることが大切です。腸内環境が整えば、便秘の改善だけでなく体全体の健康維持にも役立ちます。

本記事では、便秘を改善するのに役立つ飲み物を紹介します。

便秘になる主な原因3つ

便秘になる主な原因について見ていきましょう。

  • 偏った食生活と不規則な生活習慣
  • 無理なダイエット
  • 便意をがまんしている

偏った食生活と不規則な生活習慣

偏った食生活や不規則な生活習慣は、便秘になる原因の1つです。

  • 食事の時間がバラバラ
  • 食事のバランスが偏っている
  • 睡眠時間が不規則

上記のような習慣になっている場合、腸の動きが悪くなって便秘になる可能性があります。

例えば、朝食を抜くと腸の活動が活発になりにくいです。
また、水分が不足している人も少なくありません。適切な水分補給は便の柔らかさを保ち、排便をスムーズにするのを助けます。

睡眠時間や食事の時間がバラバラになってしまうと、腸の生活リズムが崩れてしまい、動きが悪くなる原因になりやすいです。

規則正しい生活習慣とバランスの取れた食事を心がけることで、便秘の予防と改善につながるでしょう。

無理なダイエット

短期間で痩せたいがために、極端な食事制限を行ってしまうと、便秘の原因になりやすいです。

脂質や炭水化物を極端に減らしてしまったり、水分補給を怠ったりすると、腸が正常に動かなくなって便秘になることがあります。

必要な栄養が吸収できないと便秘だけでなく、体のさまざまな部分に悪影響があるため、極端なダイエットはやめた方がいいでしょう。

便意をがまんしている

便意を感じるタイミングでがまんしてしまうと、便秘になりやすいので注意が必要です。

例えば、忙しい朝や職場のトイレが混んでいたり、他人の目を気にしたりなど、便意をがまんしてしまう人は少なくありません。便意をがまんしていると、腸の活動が鈍くなってしまうため、スムーズに排便できなくなってしまうこともあります。

便秘のリスクを高めてしまうので、便意を感じたときはすぐにトイレに行くようにしましょう。

便秘改善に役立つ4つの成分

便秘の改善に役立つ4つの成分は以下のとおりです。

  • 食物繊維
  • 乳酸菌
  • オリゴ糖
  • 脂質

食物繊維

食物繊維は腸内の善玉菌のエサになり、腸内環境を改善する働きが期待できる栄養素です。

この食物繊維には、水溶性と不溶性の2種類があります。

水溶性食物繊維は、腸内で水分を吸収してゲル状の物質となり、スッキリした毎日を保つのに役立ちます。不溶性食物繊維は水分を吸収して膨らみ、腸を刺激して蠕動運動を促す働きが期待できる栄養素です。

両方をバランスよく摂取することで、腸内環境の改善に役立ちます。

乳酸菌

乳酸菌は善玉菌の一種で、腸内フローラを整える働きが期待できます。

腸内環境を改善するためにも重要な要素のひとつです。

特に納豆やキムチなどの発酵食品に含まれる植物性の乳酸菌は、動物性乳酸菌と比べて生きて腸に届きやすいと言われています。

腸をよい状態にキープするためにも、積極的に取り入れたい成分です。

オリゴ糖

オリゴ糖も善玉菌のエサになり、腸内環境を改善する効果が期待できます。

オリゴ糖には、腸内の悪玉菌の働きを抑制する効果もあるとされており、善玉菌をサポートしてくれるのも特徴です。砂糖の代わりにオリゴ糖を使ったり、オリゴ糖が含まれる食品を選んだりすることで、手軽に摂取できます。

脂質

脂質は三大栄養素の1つで、毎日の健康を維持するために必要です。

ダイエットや健康管理のためと思って脂質を極端に減らすと、腸の動きが鈍くなる可能性もあるため、適度に摂取することが重要とされています。脂質を適切に摂ることで、排出をスムーズにする効果が期待できるでしょう。

タンパク質や炭水化物だけでなく脂質もバランスよく摂る食生活が大切です。

便秘改善におすすめの飲み物5選

スッキリした生活習慣におすすめの飲み物を5つに厳選して紹介します。

  • 水・白湯
  • お茶
  • ココア
  • 乳酸菌飲料
  • スムージー

水・白湯

水は腸を刺激して蠕動運動を促進する働きが期待できる飲み物です。

水分が不足していることが原因で便秘になっている人は、水をしっかり飲むことで、体の中からキレイにする効果が期待できるでしょう。水を飲む量は1日1.5〜2リットルほどを目安にするのがおすすめです。

ただし、一度に大量に飲んでも尿として出てしまうので、こまめに水分補給するように心がけましょう。

お茶

お茶の中には、腸内環境の改善に役立つ成分を含むものもあります。

特に食物繊維、ビタミン、ミネラルを含むお茶を選ぶのがおすすめです。具体的には、玄米茶、ハトムギ茶、ローズヒップティー、ルイボスティーなどは腸内環境を改善するのに役立つ成分が含まれています。

ただし、お茶に含まれるカフェインを取りすぎると、利尿作用が働いて水分不足になりやすいため、飲み過ぎには注意しましょう。

ココア

ココアは不溶性食物繊維を手軽に摂取できる飲み物です。

そのため、ココアは腸を刺激したり、便のかさ増しをしたりする働きが期待できます。子供から大人まで飲みやすい味なのもポイントです。カロリーが気になる場合は、無脂肪牛乳やお湯などで作るとよいでしょう。

ココアを選ぶ際は砂糖不使用のものを選ぶことで、ヘルシーでありながら便秘の改善に役立てられます。

乳酸菌飲料

乳酸菌を含む飲み物は、コンビニやスーパーでも入手しやすいです。

市販の乳酸菌飲料は腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を改善する効果が期待できます。ただし、種類が豊富でそれぞれ含まれる成分が異なるため、成分表を確認してから自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

スムージー

スムージーは食物繊維や乳酸菌などを手軽に摂れるため、便秘改善にも役立つ飲み物です。

好みの野菜やフルーツとヨーグルトなどを組み合わせてスムージーを作れば、食物繊維や乳酸菌などを効率的に摂取することが可能です。

毎日の健康維持に役立つ栄養素や脂質などをバランスよく含められるので、腸内環境を改善するのに役立つでしょう。朝食にスムージーを取り入れれば、手軽にさまざまな栄養を補給できて便利です。

便秘改善におすすめの食べ物

便秘改善に役立つ食べ物を表にまとめています。

要素

該当する食べ物

食物繊維

キャベツ、わかめ、玄米、キウイ、りんご、さつまいも、ごぼう、豆類、アボカド

乳酸菌

ヨーグルト、漬物、納豆、チーズ、キムチ、味噌、甘酒

ビフィズス菌

ヨーグルト、発酵乳、プロバイオティクス飲料

オリゴ糖

バナナ、りんご、玉ねぎ、大豆、にんにく、はちみつ、アスパラガス、ゴボウ

飲み物と同じく、食物繊維、乳酸菌、ビフィズス菌、オリゴ糖など、腸が喜ぶ要素を含む食べ物がおすすめです。

日々の食生活に取り入れて、腸の様子を観察するとよいでしょう。

便秘を改善するために意識すべき3つのポイント

便秘改善が期待できるポイントを3つにまとめました。

  • 水分補給をしっかり行う
  • 適度な運動を取り入れる
  • 規則正しい生活リズムを作る

水分補給をしっかり行う

便秘改善を目指すには、効果的な飲み物を選ぶだけでなく、日々の水分補給を怠らないことが重要です。

水分をしっかり摂取することで排出をスムーズにしたり、血流をよくしたりなどの効果が期待できます。

水分補給が足りていなかった方は、1日1.5〜2リットルを目安に、こまめに水を飲むよう心がけましょう。

適度な運動を取り入れる

適度な運動は、腸の動きを活発にして便通を促す働きが期待できます。

特に腹筋や背筋を鍛える運動は、腸の動きの促進に役立つのでおすすめです。ウォーキングやストレッチなどの軽い運動を日常に取り入れることで、気分転換やストレス解消にもつながります。

体を動かす習慣を継続していけば、便秘の改善にも役立つでしょう。

規則正しい生活リズムを作る

規則正しい生活リズムを整えることも、便秘の悩みの解消に役立つとされています。

特に朝食後は自然に便意が起きやすいため、できるだけ決まった時間に朝食を摂る習慣を身につけておくことが大切です。また、朝の便意を逃さないために、余裕を持って起床するのもよいでしょう。

規則正しい生活リズムを作ると、トイレのタイミングも定まりやすくなり、便秘改善にも役立ちます。

便秘悪化の原因にも?FODMAP食品の影響

一般的に食物繊維やオリゴ糖、発酵食品などは、腸内環境の改善に効果的とされています。

しかし、すべての人にこれらの成分が当てはまるわけではありません。

「便秘によいとされる栄養は十分摂っているはずなのに、スッキリしない」という場合は、FODMAP食品が影響している可能性もあるでしょう。

ここでは、FODMAPの影響について解説します。

  • FODMAPとは
  • FODMAPが不得意な過敏性腸症候群(IBS)とは
  • FODMAPが不得意な人に役立つ飲み物や食べ物

FODMAPとは

FODMAPとは、以下の炭水化物の頭文字を取ったものです。

  • F(Fermentable): 発酵しやすい
  • O(Oligosaccharides): オリゴ糖(玉ねぎ、にんにく、アスパラガス)
  • D(Disaccharides): 二糖類(乳糖を含む牛乳、ヨーグルト)
  • M(Monosaccharides): 単糖類(果糖を含むりんご、はちみつ)
  • P(Polyols): ポリオール(キシリトールを含むスイカ、カリフラワー)

これらは小腸で吸収されにくく、大腸で発酵しやすい特徴を持っています。

FODMAPが不得意な過敏性腸症候群(IBS)とは

過敏性腸症候群(IBS)は、腸が特定の刺激に過敏に反応することです。

IBSの人がFODMAPを含む食品を摂取すると、腸内でガスが過剰に発生します。その結果、腸の蠕動運動に影響を与えることがあるようです。

腸の状態が変化することから、便秘や下痢、腹部膨満感などの症状につながるケースもあります。

このような理由から、IBSの人はFODMAP食品の摂取を控えた方がよいでしょう。

FODMAPが不得意な人に役立つ飲み物や食べ物

FODMAP食品が不得意な人は、低FODMAP食品を取り入れるのがおすすめです。

カテゴリー

食材

穀物

米(白米)、玄米、もち米、米粉、そば(そば粉100%のもの)

野菜・いも・豆類

なす、じゃがいも、にんじん、ピーマン、きゅうり

果物

みかん、いちご、バナナ、レモン、ぶどう

乳製品・乳製品を

含む食品

バター、カマンベールチーズ、チェダーチーズ、モッツァレラチーズ、ゴーダチーズ

調味料など

マヨネーズ、オリーブオイル、しょうゆ、味噌、酢

普段から食生活に気をつけているものの便秘が改善しない場合は、低FODMAPの食事を取り入れて、変化があるか観察してみるのもよいでしょう。

便秘改善に役立つ飲み物なら「SOY AU LAIT プレーン」がおすすめ

便秘改善のサポートに役立つ飲み物を探している方には、Earth MILKの「SOY AU LAIT プレーン(ソイオレ)」がおすすめです。

ソイオレは植物性乳酸菌K-1による「お通じの改善」と「肌の潤いを保つ」機能が報告された、消費者庁届出済みの機能性表示食品です。

国産の高オレイン酸大豆を丸ごと粉砕したベースに、お米由来の乳酸菌K-1やスーパーフードをブレンドしており、植物性かつヘルシーな飲み物になっています。

ここでは、ソイオレの特徴について紹介します。

  • 植物性乳酸菌K-1でお通じ改善と肌の潤いをサポート
  • 1杯でレタス約1.1個分の食物繊維が摂れる
  • 植物性100%のこだわり素材で体に優しい

植物性乳酸菌K-1でお通じ改善と肌の潤いをサポート

ソイオレに含まれる「植物性乳酸菌K-1」は、お米由来の乳酸菌で、体に優しく、動物性乳酸菌と比べて胃酸や熱に強いのが特徴です。

「お通じの改善」と「肌の潤いを保つ」2つの機能がヒト試験で確認されており、排便回数の増加や肌の水分量の保持など、ポジティブな変化が報告されています。

ソイオレには、この植物性乳酸菌が1食あたりヨーグルト約10個分に相当する1000億個も含まれています。

毎日の健康維持や美容ケアを心がけている方にとって、手軽に取り入れやすい飲み物と言えるでしょう。

※ヨーグルト1個分(100g)に乳酸菌100億個含む場合として算出

1杯でレタス約1.1個分の食物繊維が摂れる

ソイオレ1杯には、レタス約1.1個分(3.7g)の食物繊維も含まれています。

食物繊維には水溶性と不溶性の2種類がありますが、ソイオレは両方をバランスよく含んでいるのも特徴です。食物繊維は善玉菌のエサになる働きが期待できるため、スッキリした毎日を目指せるでしょう。

現代人に不足しがちな食物繊維を摂れるため、日々の健康習慣にも役立てられます。

※「日本食品標準成分表」を基に算出(レタス1玉あたり300gで換算)

植物性100%のこだわり素材で体に優しい

ソイオレは、植物由来の素材だけで作られた体に優しい飲み物です。

ベースに使われている大豆は、含まれている脂肪酸の8割がオレイン酸という国産の高オレイン酸大豆である「佐大HO1号」を使用。この大豆は佐賀大学が約40年かけて開発した、遺伝子組み換えでない高オレイン酸大豆です。

お通じの改善や肌の潤いをサポートする植物性乳酸菌K-1(1食あたり1000億個)に加え、スーパーフードの発芽玄米・もち麦・レモン由来の葉酸・植物性の鉄分などもバランスよく配合。

砂糖や人工甘味料、アレルギー特定原材料8品目も使用していないので、ヘルシー志向の方やビーガンの方にも続けやすい設計になっています。

サッパリ腸活したい方には「おなか想うスムージー」という選択肢も

Earth MILKでは、お腹の調子や目的によって、4つのタイプから自分に合ったものを選べる「おなか想うスムージー」もラインナップしています。

ここでは、おなか想うスムージーの特徴についてご紹介します。

  • 自分の体調や目的に合わせて選べる4つのタイプ
  • 素材にこだわった2種類のフレーバー
  • 自然由来の成分で続けやすい
  • 手軽に続けられる粉末タイプ
  • 初回30%オフの定期便コースも選べる

自分の体調や目的に合わせて選べる4つのタイプ

おなか想うスムージーは、体調やライフスタイルに合わせて選べる4つのタイプが用意されています。

「運動不足な毎日をおくるあなたの」 おなか想うスムージー

プレバイオティクスにグアーガム分解物、プロバイオティクスに発芽玄米由来の乳酸菌、バイオジェニックスに植物性乳酸菌 K-1をオリジナルブレンドで配合したシンバイオティクスドリンクです

「ダイエットをがんばるあなたの」 おなか想うスムージー

プレバイオティクスに難消化性デキストリン、プロバイオティクスに発芽玄米由来の乳酸菌、バイオジェニックスに植物性乳酸菌 K-1をオリジナルブレンドで配合したシンバイオティクスドリンクです。

「ガンコな硬さに悩むあなたの」 おなか想うスムージー

プレバイオティクスにフラクトオリゴ糖とグアーガム分解物、プロバイオティクスに発芽玄米由来の乳酸菌、バイオジェニックスに植物性乳酸菌 K-1をオリジナルブレンドで配合したシンバイオティクスドリンクです。

「踏ん張る力がほしいあなたの」 おなか想うスムージー

プレバイオティクスにフラクトオリゴ糖とグアーガム分解物、プロバイオティクスに発芽玄米由来の乳酸菌、バイオジェニックスに植物性乳酸菌 K-1をオリジナルブレンドで配合し、GABAも加えたシンバイオティクスドリンクです。

素材にこだわった2種類のフレーバー

おなか想うスムージーは、「グリーン」と「ゆず」の2種類のフレーバーが用意されています。

グリーン

グリーンは、国産大豆、ココナッツシュガー、国産野菜ミックスなどで飲みやすく奥行き豊かな風味に仕上げました。

ゆず

ゆずは、高知県産のゆずに国産大豆やココナッツシュガーなど、自然素材を組み合わせて苦みが少なくさわやかな風味に仕上げています。

どちらのフレーバーも自然素材100%で、毎日無理なく続けられる味わいです。

自然由来の成分で続けやすい

おなか想うスムージーは、動物性素材、食品添加物、人工甘味料、アレルギー特定原材料8品目がすべて不使用です。

100%自然由来の原料のみを使っており、ヘルシー志向の方や自然派の方にも続けやすい仕様になっています。

さらに、腸内環境にアプローチするプレバイオティクスやプロバイオティクスに加え、腸管に直接作用するバイオジェニックスを組み合わせた「クロスバイオティクス(X-BIOTICS)ドリンク」として、より多角的なサポートを実現しています。

手軽に続けられる粉末タイプ

おなか想うスムージーは、手軽さが魅力の粉末タイプです。

大さじ1.5杯を水に混ぜるだけで、できたてのスムージーやフレーバーウォーターが楽しめます。

  • スムージーとして濃厚に楽しむなら水50ml
  • フレーバーウォーターとしてすっきり飲むなら水100〜250ml

外出先でも簡単に摂取できるため、バッグに入れて持ち運びやすい点も便利です。

継続しやすい定期便もある

おなか想うスムージーは、初回購入時に30%オフを適用できる定期便コースを提供しています。

2回目以降も15%オフで継続購入が可能なので、無理なく腸活を続けられるのがメリットです。

単品購入も選べるので、まずは気軽に試してみたい方にもおすすめ。お得な割引を活用し、自分のペースで腸内環境をケアしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

便秘の悩みを解消するには、生活習慣や食事内容を見直し、食物繊維や乳酸菌など腸内環境を改善する成分を意識的に摂取することが大切です。

水分補給が足りていなかった方は、1日1.5〜2リットルを目安に、こまめに水分を摂るようにしてみましょう。

「市販の飲み物は一通り試してみたけど、今ひとつスッキリしなかった」

その場合は、Earth MILKのソイオレをお試しください。

お通じの改善機能が認められたソイオレは、お腹に優しい成分がしっかり摂れます。

より手軽にサッパリした味が好みの方には、おなか想うスムージーもおすすめです。
お腹の調子に合わせて4種類から選べるので、日々の腸活にも役立ちます。

便秘に悩んでいる方は、この機会にソイオレやおなか想うスムージーを試してみてはいかがでしょうか。

Earth MILK編集部